上田市体育協会沿革

沿革

昭和 3年 4月 上田體育協会設立
市運動場完成(野球場、陸上競技場、庭球場、相撲場)管理業務開始
会長に上田市議会議長成沢浅水氏就任
二代会長に丸山作造氏就任
三代会長に成沢三十朗氏就任
四代会長に小宮山数馬氏就任
昭和17年 3月 戦争激化のため解散
昭和21年 4月 上田市体育協会が発足 (会長に宮島定義氏就任)
昭和21年 9月 財団法人長野県体育協会へ加盟
昭和37年 4月 二代会長に西川伊次郎氏就任
昭和53年10月 第33回長野国体を開催
(上田市開催/軟式庭球、高校軟式野球、丸子町/ボクシング)
昭和56年4月 少年スポーツ教室がスタート
昭和57年 5月 財団法人上田市体育協会設立認可・基本財産1320万円
昭和58年 4月 三代会長に若林正五氏就任
昭和60年10月 「スポーツ都市宣言」 制定
昭和60年12月 市民の森公園管理委託業務を開始(スケート場)
昭和61年 4月 上田市スポーツ少年団設立
昭和62年10月 第1回上田古戦場ハーフマラソン開催
平成 4年 4月 上田市室内プール竣工、管理委託業務開始
平成 5年 4月 四代会長に遠藤利治氏就任
平成 8年 9月 県営上田野球場竣工、上田古戦場公園管理委託業務を開始
第二体育館内へ事務局を移転
平成10年 2月 長野冬季オリンピックの開催
平成13年 4月 五代会長に久保忠夫氏就任
平成18年 3月 上田市・丸子町・真田町・武石村が合併、新生上田市が発足。
上田古戦場公園委託管理業務を終了
平成18年 4月 市民の森公園・室内プールの指定管理者となる
平成21年 3月 市民の森公園・室内プールの指定管理業務を終了
平成22年 9月 教育委員会内へ事務局を移転
平成23年 4月 上田市スポーツ少年団創設25周年を迎える
平成23年 5月 六代会長に森大和氏就任
平成23年12月 上田市・丸子・真田町体育協会統合協定調印式
平成24年 4月 丸子体育協会・真田町体育協会と統合
平成25年4月 4月1日『一般財団法人』へ移行
平成27年10月 武石スポーツ協会と統合
令和3年4月 上田古戦場公園(県営上田野球場を除く)の指定管理者となる
令和3年6月 七代目会長に母袋創一氏が就任
令和4年4月 『上田市スポーツ協会』に名称変更
令和4年4月 上田古戦場公園に事務局を移転